そもそものそもそも

いつまで続けられるだろうねえ

閃き力、とかいうと自己啓発本っぽいワードに見える

このブログの記事を書くとき、なにも考えていないことが多い。書き出して、その後は前の文章に繋がるトピックを思い付いて書くことの繰り返しだ。今回も書き出ししか考えていない。不思議なのは、最終的に自分の思想へと至ってしまうことだ。手癖と言うべき…

何をしようが、どう思おうが生きていくしかないわけだ

大学四年ですが、内定が決まった。 卒業も決まっているから、もうなにもしなくてもいいわけだ。 そして春になったら社会人になって、定年まで働くことになる。なんて言い方は意味がない。終身雇用なんて今では幻想だよ、なんてツッコミは置いておくとしても…

漫画アニメのテンプレ的な台詞は、面白い

漫画アニメのテンプレ的な台詞を僕は愛している。一種の様式美と美学を感じるよね。好きなものをいくつか抜粋しよう。「ここはあいつの庭みたいなもんさ」 凄い迷いやすい場所をこちらの利としている人を評して。これを使う気持ちは結構わかる。庭の的確かつ…

山形駅って何かむなしいよね

今日も更新だ! 岩手の盛岡にいるわけだけど、いい町だね。暖かみのある町だ。散歩してて楽しい。僕は東北の県庁所在地だと地元の山形と仙台、福島、盛岡の四つ行ったのだが、それで分かったのは山形駅前が空虚過ぎることだ。これは規模の問題ではない。たし…

「やる気がある・ない」ってそれ自体はやったかどうかと関係ないでしょ

なんとなく他の人のブログを読んでいたのだが、アラサーで6500枚のアルバムを聴いていた人がいて絶句した。だって400枚/15年で6000だよ? 僕には到底出来る努力量ではない。他のブログで読んだ話だが、ずばぬけた発想、もしくはとんでもないテクニックを…

文章をネットに「放流」するのはなんで?

昨日友達から「この調子で毎日更新しよう」とのラインが来た。そもそも毎日更新をチェックしないで欲しいよ。怖いよ。……が、そのせいで今日も脅迫観念に駆られて仙台から山形行きのバスでブログをポチポチ書いている。作戦負けだ。 このブログは文章を習慣的…

過激さが求められるこんな世の中じゃ

サボっていたの今日も書く。 ブログを多少は続けてわかったことだが、やっぱり有名な固有名詞があるとアクセスされやすくなるのね。批評家とかアニメのタイトルとかはやっぱ効果的なようだ。あと、こんだけアクセスが少なくても意外と検索ランキングの上位に…

いつか来る卒業の悲しさについて

風邪を引いてしまった。といっても20日くらいには直っていたのでただの怠慢に過ぎない。久しぶりに風邪を引いたが、なんか休んでるときのだらだらしてる感じを今回は引きずってしまった。いっつもこんな感じだったっけ。 昨日でゼミが終わり、今日で最後の授…

表現の良さ、かっこよさ

昔からそうなのだが、僕はかっこよさやダサさが今一わかっていない節がある。音楽や本の感想を言い合っているときでも、かっこいいと言われてもいまいちピンと来ない。ダサい、かっこいいと思われているものはたしかにそう思うのだが、「普通そう思うだろう…

今週のお題「2017年にやりたいこと」、しかしやりたいこととはなんだろう

今週のお題「2017年にやりたいこと」 まず、今週のお題って機能があったことを知らなかった。なんて楽で、便利で、人を堕落させる機能だ。僕もネタに困って世間で話題になってることをブログに書いたりしたが、それは「ネタがないなりにどうするか」をしょう…

歌詞と歌

歌詞はどのように曲に関与するか? 難しい問題だ。そもそも歌詞は言語的な要素であって音楽的なものではない。しかし、歌とはその二つを合わせたものであるのもたしかだ。それでも、ボーカルとは「どんなことを言っているか」よりも「どのように歌うか」の方…

ギャグのギャグ性ってなんだ!?

最近はブログのレイアウトや文章構成も様式化してきたように思う。オモコロとかのwebメディアによくある、画像や吹き出しを利用して文章を漫画的に見せる作りは非常によく出来ている。笑いはセンスに依拠するところが大きすぎるから、出来のいい様式を作って…

人の好きな作品にけちをつけたいタイプ?

作品批判に否定的な物言いをする人はよくいる。以前誰かが「個人的に面白い映画を友達と観て感想を聞いたら全否定されてその作品を素直に楽しめなくなった」とツイートしたらそこから議論が始まったこともあった。 僕は批判なんて好きにやるべきだとと断じて…

面白いことを言うために徹夜するのか?

今日は5時に寝て9時半に起きたためやたら眠い。おかげででかいあくびが頻発する。あくびは脳が酸素を取り込むみたいときにしてしまうらしい。つまり、積極的にあくびした方が脳は活発に活動するはずだ。そのことを思いついたので、すげーペースであくびし…

過ぎたもの、刹那にあるもの、いずれ来るもの、一番大事なのは?

「オタサーの姫~」シリーズのレビューをしたら作者にとりあげられていて、まあ嬉しい。僕も偉くなったもんである。三巻のレビューもしてやろうか(上から)。 卒業製作が終わらない。製作に集中すべくブログを放置していたらこの様だ。今第三稿を出した余暇…

オタサーの姫と恋ができるわけがない。シリーズを二巻までレビュー

君の名は。の感想を書くときは有名すぎるからそんなに力を入れて書かなかったが、今回の対象となるシリーズはそんな有名ではないから力をいれようと思う。一巻はそうでもなかったが、二巻は目を見張るものがあったのでレビューするに至った。 あらすじ。とり…

光だって闇だってきっとー、はやっぱかっこいい

アジカンとバンプはいいバンドなのだろうか? 僕は好きだ。だけど、何がいいかと問われると答えにくい。メロディ? リズム? プレイヤー? どれも言いたいことはあるがしっくり来ない。 しばしばアジカンとかバンプは「漫画、アニメ的」と言われる。なぜだろ…

男らしくなれない男たちの明日はどっちだ!

僕は男だが、男らしいとは言われない。かといって中性的なわけでもなければ女性的とも思われていない。僕も生物学的に男であると認知はしているが、あまり男らしさにこだわった経験もない。というより、かっこいいとかかっこ悪いとか、洒落てるとかださいと…

昨日の記事補足

ラストシーンの必然性だが、実際はそんな意味のあるものでもない。必然=妥当ということであり、最後のシーンってみんなわかっていたことを具現化する、所謂サービスだよね。東浩紀への反駁が含まれていたから言っただけな感はあった。ただ、記憶を失ったの…

「君の名は。」感想

昨日「君の名は。」の話をしていた。 友人は東浩紀を引用してきた。どうも彼曰く、「ラストの二人が出会うのシーンは運命の人と結ばれることを描出しているのではなくなぜ運命の人に出会ったと思いこむのかの理由を描出している」らしい。確かに、ラストシー…

才能で人生は決まるんなら、君は人生を見れるんだ!?

才能と努力どっちが大事論はよくブログとかでとりあげられる印象がある。これ専門知識なしでも一般論で語れちゃうから手軽なんだよね。だからちょっと知的風味なブログは大抵やってる気がする。僕もするぞ! 才能か努力か? やっぱり遺伝子と初等教育で人生…

理論的なことはいいこと? 悪いこと?(やはりかっこよくなくては)

表現でいつの時代が好きなのかはみんなあるだろう。ロックなら60、70年代でしょ、アニメなら80年代が、文学は近代、みたいな。例がすごいコテコテになったけど、まあよい。 表現の可能性は、案外早く掘りつくされるものだ。多分、上の例の時点でそのジャンル…

90年代のテクノ、良かったねえ

アンダーワールド、ケミカルブラザーズ、プロディジー。どいつも90年代のテクノとロックの融合を象徴するバンドだ。ひたすら音を重ねて酩酊しまくるアンダーワールド、最もバンドサウンドに近い音を出してスタイリッシュに演出したケミカルブラザーズ、ロッ…

マクロスデルタ、良かったねえ

マクロスデルタを観終わった。 中後半失速したのは否めないが、ラストは面白かった(急展開過ぎたけど)。最終回でラスボスが世界中の命を一つにして誰も悲しまない世界を作ろうとする、どう観ても人類保管計画じゃん的な計画が発動するのだが、それに対する…

どう表現に向き合ったものだろう?

僕の周りで「君の名は。」の評判がいいのだが、なんとなく気が乗らないので「秒速5センチメートル」を観てみた。 この手の作品はどうしても主観が入ってしまう。だが、表現としての評価に個人的な体験を入れるのは言語道断だ。好き嫌いと評価を分離するのが…

他人&自分「こいつめんどくせえええええ」

今までの記事で「生きにくさ」はよく取り上げられて来た。 「生きにくさ」が存在するのは、大抵は他者や社会との関わりの中にある。当然といえば当然だが、社会や他社は切り離したくないし、切り離せない。あれほど自分自身をすり減らす存在であるにもかかわ…

何者になるか、どの場所にいるか

「AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜」というライトノベルがある(僕が観たのは劇場アニメのため少し齟齬があるかもしれない)。中二病を患わせて中学生のとき全校生徒の前で大見得を切った主人公はいじめられて不登校になる。その後高校デビューして普通の学生に…

おすすめ記事で出てた話題を考える。パート2

パート2! いい響きだよね。アニメとかドラマの二話ってすごい好きなんだよ。繋ぎにするか急展開を望むか、はたまたもっとスリリングななにかか…… 一話はインパクト勝負なのに対し二話はいろいろ出来るからね。多分、アニメで一番選択肢の多い回になりやす…

雨についての雑感。

雨。色々不便はあるだろう。しみじみすることもあるだろう。単なる水滴が降ってくる事実一つで! 雨は好きだろうか? 僕は散歩しにくいのが不便、ぐらいだが個人的に大きい事実がひとつある。僕の母親は雨で濡れるということを病的に嫌うのだ。ただ濡れて帰…

おすすめ記事で出てた話題を考える。パート1

タイトル通り。多分この形で記事にすんのめっちゃ楽そうだから続く気がするため見切り発車でシリーズ化。 出た話題はベタに「貧困女子高生」と「4ヶ月で中退した若者のブログ」の二つ。 最近、大学の準教授に言われたことがある。「最近の学生は何であんな…